最近、病状良かったのに... わたしどうしちゃったんだろう... 遠のいていく意識の中で英斗の姿が目に入った。 ガタッ----- 倒れ込んだわたしのもとに人が集まるのを感じた。 ざわめくなかに英斗の声が確かにあった。