君と約束した日


しおりの持っていた切り抜きを横から取った英斗。


「またこのモデル??お前ら好きだな。」

『好きだけど??文句ある??』


「別にないけど、この前もそのモデルがデザインしたやつ買ってたろ。」

「この指輪♪」

しおりは右手にはめてあるリングを英斗に見せた。