ぐったりと項垂れる兄を見て、正直関わりたくないと思う。
「仕事が休みの時さ、珍しく早く起きて、カーテン開けたんだよ。何気なく下見たらソイツ見上げてて、目が合った途端手ぇ振りやがってすんげぇ怖かった。」
それを聞いて、私も怖くなり背筋がゾクゾクしたが………それに関わらなくちゃならないわけ?
「彼女がいるって言っても、一度も部屋から出て来るのを見たことねぇとか言うし、今は私の事嫌いでもそのうち気になって好きになると思うとか言ってきてよ……んなわけねぇだろバカがって言っても笑ってんだよ。マジ無理。」
そんな女から俺を助けろって、私もマジ無理。
「蜜姫、仕事何時からだ?」
「今日は12時からだから11時には家を出るよ。」
「何時に終わる?」
「21時。」
「わかった。荷物纏めて準備しろ。取り合えず2週間分。」
「は!?なんでよっ。別に泊まらなくてもいいじゃない。」
「仕事が休みの時さ、珍しく早く起きて、カーテン開けたんだよ。何気なく下見たらソイツ見上げてて、目が合った途端手ぇ振りやがってすんげぇ怖かった。」
それを聞いて、私も怖くなり背筋がゾクゾクしたが………それに関わらなくちゃならないわけ?
「彼女がいるって言っても、一度も部屋から出て来るのを見たことねぇとか言うし、今は私の事嫌いでもそのうち気になって好きになると思うとか言ってきてよ……んなわけねぇだろバカがって言っても笑ってんだよ。マジ無理。」
そんな女から俺を助けろって、私もマジ無理。
「蜜姫、仕事何時からだ?」
「今日は12時からだから11時には家を出るよ。」
「何時に終わる?」
「21時。」
「わかった。荷物纏めて準備しろ。取り合えず2週間分。」
「は!?なんでよっ。別に泊まらなくてもいいじゃない。」

