幼なじみの銀髪男。【完】

そして、、、。



「おい、來輝しっかりしろよな…」


うわ気持ちわりっ

うえ゛~

「わりぃ…孝寝かせろ。」


俺は酔い潰れて、
孝につれられて孝の家で眠ってしまった。




で…今に至る。



学校来たのはいいけど、
やっぱ気持ちわりぃ。



俺は保健室に向かった。




「ミッキーベッド借りる。」



「午前中だけよ?」



「さすがミッキー。」


保健室の女の先公。
通称ミッキー。

1年の頃は常連だったな…


あー頭いてぇ。
気持ち悪っ



ノンの性だな…



そして俺はまた眠りについた。