幼なじみの銀髪男。【完】

そして、私とライのばんになった。。


「2年B組中野 希美さん
 波多野 來輝さん。
お願いしま~す♪♪」



ステージに上がると、1番前には京華たちがいた。


「マドンナちゃあん♪愛してる~」


孝君……目立ちすぎ笑っ







「ノン?いつもどうりそのまんまのお前でな♪」


ニコッと笑い頭を撫でてくれた。


ライのお陰で少し落ち着いた。









うん。
大丈夫いける。



そして、ライの伴奏から始まる。


すると騒がしかった会場が一気にライのギターの音色に包まれた。



~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪








「ありがとうございました。」




そしていつもどうりに歌った。