心を溶かしたのは君だった

「ごめんね、あの子、大丈夫?どうしてもあなたと話したくて。あ、私、雑賀美咲(サイガ ミサキ)とりあえず駅前のカフェにでもいきましょ?あゆさん?」



「あ、うん」
ポンポンと話す美咲についていけなく、あゆはとりあえず返事をする



歩いている間、美咲はなにも話さない。あゆは気まずさでいっぱいだった