桜龍紅桜 ~最強総長~

「雷也、ありがとね。今日会ったばっかりなのに、運命かな?」

黒「しこし間違ってんぞ。俺は小さい頃お前に会った事がある」

「は?どう言う「ユウ・・・、中で話したほうがいいぞ?それにお前料理の途中だっただろ?」

「は!そうか、さすがカイ!雷也も中入って!」

?「自己紹介はその後な・・・。」

「さき入ってて~私クッキー仕上げてくる~。」

?「俺も行くよ・・・。お前やけどしそうでこえぇし。クス」

?「俺もあの中は入りた~い」

?「それは、無理だなあの二人には二人の友情がある。まぁカイは過保護すぎるけどな」

リビングについて俺達は座って話をはじめた。

黒「俺から、黒城 雷也、雷神現総長だ。」

?「私は、木村 蒓媟、黒蝶の現総長、で友華の親友」

?「俺が、松本 海(カイ)、紅桜の幹部だ。」

?「僕が、吉沢 海(ウミ)、同じく紅桜の幹部。」

「私はしなくてもいいよね?」


カ「お前がする意味無いだろ」


「あ!焼けたみたいとってくるね~カイ手伝いよろしく。」

カ「分かってる。ほら、行くぞ。」

二人がリビングを後にして俺もすぐにでた。
トイレに行く途中話し声が聞こえた。




雷也sid~end