友華sid

もうイヤ!
倉庫を出たあと、私は誰かにいてほしくて、蒓媟(ジュンナ)にきてもらうことにした・・・。

海(カイ)と海(ウミ)も来てくれるそうだ。

そんな事を思いながら私はバイクを飛ばして家に帰った。

家に着いたら、もうジュンナ達が来ていた。

家に着いたときにはもう平常心を取り戻していた。

「ジュンナ!カイ、ウミ久しぶり~~~~!!」

じ「友華!大丈夫?どうしたの?」

海W「「ユ~~~~~ウ~~~~~~カ~~~~~~ 」」

ダキツキ!

カ~ワ~イ~イ~!何なんだろこの子達はもう!可愛すぎる!

「早くあがろ!何か作るから!」

じ「あ!私、友華のお手製クッキー食べたい!」

カ「俺も!」

ウ「僕も!!」

「うん、分かった。30分ぐらいで出来るから待っててね!」

じ「何か手伝おうか?」

「ううん。大丈夫、むしろ1人がいいから。ジュンナは、カイたちの相手してて~」

じ「うん・・・。分かった!ニコッ、リビングで待ってるね!」

ウ「じゅんな~早く~あそぼ!」

カ「ユウ・・・、気おつけろよ?」

「カイは心配しすぎだよ!おいしく作るって!」

カ「そう言う事じゃなくて、怪我の心配してるんだよ。
味の心配はいらねえ、お前の料理は三ツ星シェフより上だしな?フ」

「カイ~それ私がすごい奴みたいじゃん。でも、ありがと。心配してくれて。」

カ「当たり前だ。それに・・・」

ピンポーン

じ「私が出てくる。」

ウ「僕も」

カ「俺も」

誰だろ?

じ「は~い。どちら様?」

ガチャ