敦「よけーな気つかわしちまったな？別に、兄貴の事で俺が
ショック受けるんだよ・・・・、そっちのほうがショックだわ～。
俺悲し～。と言うわけで！恒例の！」
「っざけんな！調子のんな!!そして、お前は自分のアニキを尊敬しろ！」
そう言って、私はあっちゃんの顔面の蹴りを入れた。
黒「よくそこまで、あがんな・・・、足」
隼「いくら身長があっても、できる人そんなにいないよ～？」
一「俺、これから友華になるべく抱きつかんようにする・・・。」
蒼「それでも、抱きつく気かよ・・・。よく、女なんかに」
黒「でも、お前意外とあいつと話せてるだろ？」
亮「だな。あんな見ただけで殺気出す奴が」
蒼「それは、あいつが「女っぽくないとか言ったら殺すよ？」
「健～かわいい！でも、私全然可愛くないし！あながち間違って無いよ～？」
皆、眼大丈夫かな？
亮「ユウ、お前『皆、眼大丈夫かな?』とか思ってんだろ？」
「う！亮、鋭い！」
亮「お前、自覚無しはヤベェぞ？」
敦「うんうん。そのおかげで、メッチャ響がマーキングしてたな・・・。
近ずきすぎた人だけにわかる場所に・・・。」
あぁ、そのおかげで、メッチャはずかった。
「う～～。何かごめん、響。」
亮「そうそう。抱きつくと見えてた。」
健「うんうん。その度に、ユウねぇは響のものって感じてた！
でも、皆、響なら許せるって言ってたよね？」
皆？ミンナ？みんな？どの皆？
亮「お前って、意外と隠れファン多いんだよ・・・。」
健「うん。今はもっと増えてるよ？響いないから、余計に。」
亮「今ならって。思ってる奴もいるみたいだし、気をつけろよ？」
「分かった分かった。」
亮＆健「ユウ（ねぇ）ねぇ（ない）だろ（でしょ）。いい加減にしねぇと
（しないと）襲うぞ？（襲っちゃうよ？）」
「もう！ホントに分かったから！それに私が誰かに負けると思う？」
敦＆健＆亮「「「思う!!!」」」
「誰に！まぁ、１人、２人思い当たるけど。１人死んだし。」
ショック受けるんだよ・・・・、そっちのほうがショックだわ～。
俺悲し～。と言うわけで！恒例の！」
「っざけんな！調子のんな!!そして、お前は自分のアニキを尊敬しろ！」
そう言って、私はあっちゃんの顔面の蹴りを入れた。
黒「よくそこまで、あがんな・・・、足」
隼「いくら身長があっても、できる人そんなにいないよ～？」
一「俺、これから友華になるべく抱きつかんようにする・・・。」
蒼「それでも、抱きつく気かよ・・・。よく、女なんかに」
黒「でも、お前意外とあいつと話せてるだろ？」
亮「だな。あんな見ただけで殺気出す奴が」
蒼「それは、あいつが「女っぽくないとか言ったら殺すよ？」
「健～かわいい！でも、私全然可愛くないし！あながち間違って無いよ～？」
皆、眼大丈夫かな？
亮「ユウ、お前『皆、眼大丈夫かな?』とか思ってんだろ？」
「う！亮、鋭い！」
亮「お前、自覚無しはヤベェぞ？」
敦「うんうん。そのおかげで、メッチャ響がマーキングしてたな・・・。
近ずきすぎた人だけにわかる場所に・・・。」
あぁ、そのおかげで、メッチャはずかった。
「う～～。何かごめん、響。」
亮「そうそう。抱きつくと見えてた。」
健「うんうん。その度に、ユウねぇは響のものって感じてた！
でも、皆、響なら許せるって言ってたよね？」
皆？ミンナ？みんな？どの皆？
亮「お前って、意外と隠れファン多いんだよ・・・。」
健「うん。今はもっと増えてるよ？響いないから、余計に。」
亮「今ならって。思ってる奴もいるみたいだし、気をつけろよ？」
「分かった分かった。」
亮＆健「ユウ（ねぇ）ねぇ（ない）だろ（でしょ）。いい加減にしねぇと
（しないと）襲うぞ？（襲っちゃうよ？）」
「もう！ホントに分かったから！それに私が誰かに負けると思う？」
敦＆健＆亮「「「思う!!!」」」
「誰に！まぁ、１人、２人思い当たるけど。１人死んだし。」
