ガラ

「てっちゃんごめん!さっきは心配かけてしかも面倒な事押し付けて!」
 
哲「いいよ別に俺たぶん雄輝さんの相手の方が疲れてたし!」

フフさすが、てっちゃん!

「みんなもほんとごめん!」

ク「別にいいって!気にすんな!でもさっきのなんだったの?」

「う~ん悪夢!?」

ク「なんだよそれ~」

とみんな笑い飛ばしてくれた。