ねぇ、響?怒ってる?それとも私を怨んでる?

仕方ないよ・・・響に怨まれても仕方ない・・・。

お父さんもごめんね?私なんかを庇ったりして死んじゃうなんて。

だから私は、何があってもこの「桜龍紅桜」を護って見せるよ・・・

たとえ、命に代えても!