「神埼…くん」 「気にしないで。ご馳走になったんだから」 慣れた手つきで、手際よく洗っていく 「ありがとうございます」 「それ禁止。クラスメートなんだから」 「え?」 「敬語。まだ気を張ってるんだろうけど、少しずつで良いから普通に話して欲しいかな」 「わかりました。あ……」 神埼くんを見ると少し笑っていた