~双子君達~
「お前等悪ふざけしすぎ。」
珪が怒ってる。
『へへッ。別にいいじゃねぇかよ。結局愛璃とつきあえたんだろ?
俺のおかげだな。』
【僕のおかげだね。】
『最初はただからかうだけだったけどね~。
俺ら頭いいし。カテキョいらねぇよ?そんくらい頭いいから。』
【僕は仁の悪ふざけに付き合っただけだから。】
「ふざけんなよ~!!どんだけ俺が苦労したと思ってんだ。」
【『さぁ?』】
((ちっ幸せになったのか))
(実は愛璃狙ってたんだけどな~。)
(梨恵ちゃん気になってたりしたんだけどな~。
でも彼氏怖かったな・・)
悪ふざけしすぎの双子君達でした。
end
「お前等悪ふざけしすぎ。」
珪が怒ってる。
『へへッ。別にいいじゃねぇかよ。結局愛璃とつきあえたんだろ?
俺のおかげだな。』
【僕のおかげだね。】
『最初はただからかうだけだったけどね~。
俺ら頭いいし。カテキョいらねぇよ?そんくらい頭いいから。』
【僕は仁の悪ふざけに付き合っただけだから。】
「ふざけんなよ~!!どんだけ俺が苦労したと思ってんだ。」
【『さぁ?』】
((ちっ幸せになったのか))
(実は愛璃狙ってたんだけどな~。)
(梨恵ちゃん気になってたりしたんだけどな~。
でも彼氏怖かったな・・)
悪ふざけしすぎの双子君達でした。
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