プルルルル、プルルル… 『はい』 あれ? やけに出るのが早いな。 そう思いつつ、返事をする。 「優希だよ~ 今日、何時頃なら家 行っても良い?」 『ん~、学校終わったらすぐ来ても良いよ。』 何か声いつもより暗いし… 何かあったのかな? 「何で?学校何時頃終わるの?」 『ん~…』 「どした?何かあった?」 『嫌…別に…』 「もしかして学校休んだの?」 『鋭いですね(汗)』 「ばか!!心配じゃんか(泣) 学校終わったらすっとんで行くからね! 待ってて!」 『おう、ありがとう。』 ガチャン