「っざけんじゃねーぞ!! 愁はそんなことしない!! テメー、次愁のこと言ったらぶっ殺すからな!」 後ろの方にあった机は黒板付近まで 蹴り飛ばされ、 綺麗に並べられていたのに 無残な風景になっていた。 あたしは男の胸ぐらを掴み、 床に押しつける。 「他に言いたいことあるか?」 「…悪かったよ。」 男はそう言い、 教室から気まずそうに出て行く。 はー、 すっきりした。