ちゅっ それがどんな意味のちゅーなのか わかんなくても、 幸せだった。 愁はまだあたしのこと 大好きじゃなくても、 あたしが大好きだから。 ずっとそばにいるから。 離れないから。 「一応俺たち…」 「「付き合ってないよねぇ…笑」」 とか言って笑ったり。 やっと幸せの道を歩けると思ったんだ。 この後悲劇が降りかかるなんて思っても いなかったあたし達は。