『わかった。多分…諦められない。』 ~~♪ 『ごめんな。いいよ。ゆっくり気持ち 整理すれば。』 っ…… 涙…とまんない。 いいじゃん。 別れたって。 好きって気持ちが大切なんだから。 付き合うなんて形だけのことなんだから。 必死にそう思いこんだ。 それからしばらく日が経っても、 愁が彼女と別れる日は来なかった。 「どーして!?別れるって言ったじゃん…。」 「ごめん…努力してるんだけど、 きっかけが無くて…」 逢うたびにその繰り返し。