★★★
日付：11/3 20:00
To：メイ
件名：ナイトと申しますけどもー
本文：「はいどーもー！ ナイトと申しますー。今日は顔と名前だけでも覚えて帰ってくださいねー」
「へいへいへーい！ メールじゃ、顔は見えないYO！」
「実はね、俺、今日メイとデートしたんだよ。幸せだったなー」
「へいへいへーい！ メイって、年上の人呼び捨てにしちゃダメだYO！ ちゃんと謝れYO！」
「あーそうだよね。メイさん……僕と結婚してください」
「へいへいへーい！ なんでプロポーズしてんだYO！ 謝れって言っただYO！」
「でもねー。メイちゃん、途中で迷子になっちゃったんだよ」
「へいへいへーい！ ト●ロみたいに言うんじゃないYO！ おばあちゃんが“むぇーいちゅあーん！”って叫びながら探しにきちゃうYO」
「超気になるよね。どこで誰とどんな風に何をしてたのか……あー気になって目が覚めちゃった」
「へいへいへーい！ 今まで寝てたのかYO！ おまえストーカーみたいだYO」
「でもね、むぇーいちゅあーんが、遊園地に誘ってくれたんだ。行くに決まってるよね」
「へいへいへーい！ 呼び方がおばあちゃんみたいになってるYO！」
「おばあちゃんみたい？ はっ！ あわわわわわ…………僕と結婚して下さい！」
「へいへいへーい！ なんでまたプロポーズだYO！ もういいYO！」
「どうも、ありがとうございましたー」
★★★
日付：11/3 20:00
To：メイ
件名：ナイトと申しますけどもー
本文：「はいどーもー！ ナイトと申しますー。今日は顔と名前だけでも覚えて帰ってくださいねー」
「へいへいへーい！ メールじゃ、顔は見えないYO！」
「実はね、俺、今日メイとデートしたんだよ。幸せだったなー」
「へいへいへーい！ メイって、年上の人呼び捨てにしちゃダメだYO！ ちゃんと謝れYO！」
「あーそうだよね。メイさん……僕と結婚してください」
「へいへいへーい！ なんでプロポーズしてんだYO！ 謝れって言っただYO！」
「でもねー。メイちゃん、途中で迷子になっちゃったんだよ」
「へいへいへーい！ ト●ロみたいに言うんじゃないYO！ おばあちゃんが“むぇーいちゅあーん！”って叫びながら探しにきちゃうYO」
「超気になるよね。どこで誰とどんな風に何をしてたのか……あー気になって目が覚めちゃった」
「へいへいへーい！ 今まで寝てたのかYO！ おまえストーカーみたいだYO」
「でもね、むぇーいちゅあーんが、遊園地に誘ってくれたんだ。行くに決まってるよね」
「へいへいへーい！ 呼び方がおばあちゃんみたいになってるYO！」
「おばあちゃんみたい？ はっ！ あわわわわわ…………僕と結婚して下さい！」
「へいへいへーい！ なんでまたプロポーズだYO！ もういいYO！」
「どうも、ありがとうございましたー」
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