『柚生^^どうした??』 『だぁりん…ッ逢いたかったょぉぉ…』 そして、さらに力を強くして抱きしめてくる柚生。 相変わらず力弱いな… 『ちゃんと飯食ってるか??』 『うんッ^^だぁりんのために頑張って食べてるよ??』 俺のためって…可愛いヤツめ。 すると、柚生がか細い声で話し始めた。 次の一言に俺は声を失った