「いつまでも、だぁりんだけだょ??」 と、言うとだぁりんゎニヤっと笑った。 う゛… 絶対に何かあるな… と、思ったのが遅かった。 だぁりんの唇が私の首筋にあった。 チュウと、首筋を吸う音。 「…………だぁりん……??」