その途端に、コロリンはおいおいと泣き始めてしまいました。 涙は出ませんが。 「……」 余りのアホさに村人は言葉も出ないみたいです。 「ひっく…それに…ひっく…」 「ちゃんとしゃべれや。」 イエローが一喝します。 「はい。ピンクさんが男あさりに出てしまうと2日は戻って来ません。それに、グリーンさんは森の動物たちとたわむれてるので無理です。というより言葉が通じません。」 村人は、こんな人たちに頼んだ自分を恨みました。 それとコロリンが言葉の暴力に弱いと知りました。