読んで頂き、ありがとうございます。

 悲しみエンドレスな内容でした。

 私の中、高時代の悲しみを表現してみた結果、やはり小説という形では少々無理があったかなと……



 サブキャラに名前をつける程、登場場面が無かったことに後々気付く計画性ゼロの私……



 恋愛初心者な私が書き上げたこの小説が果たして恋愛モノとして成立するかも定かではないと思われる。

 だがしかし、ここで諦めては小説家の名が廃る!(雰囲気的に…)

 てな訳で、今回は練習作品としてとって置こうと思う。

 そして、恋愛小説第2作目を手掛けていこうと考えております!



 次号ご期待m(_ _)m