~強気な女~天下の台所での運命物語



ピッ





なんやろうな
この気持ち‥


ほんまにもう
大好きや‥。


日曜日。

絶対、気持ち‥伝えよう。




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日曜日。


初めて洋服を必死に選んでるあたしがおる。



この服はちょっと気合い入れ過ぎかな‥?

これはちょっと地味?


あーでもないこーでもない
って考えてる間に
時間がきてた。




やばっ!!!!!
はよいこ!!!!!



慌てて向かった。




待ち合わせ場所には
すでに田宮くんの姿があった。




あたし「ごめんっ遅れた!」



田宮くん「いやあいきちゃん遅れてへんで!俺が早く来てん。張り切り過ぎて(笑)」




田宮くんはいつも
感情をストレートに
ぶつけてくる。



田宮くん「ほな、行こかっ!」



着いた場所は
あたしが大好きな焼肉屋さん。


また好きな食べ物覚えてくれてたんや‥。


あたし「‥ありがとう。」

田宮くん「ん?なにが?」


あたし「いや、なんもないよ♪」


田宮くんと居たら
ありがとう
っていっぱい言いたくなる。



席についた。




田宮くん「あいきちゃん、今日の服装いつもとちゃうなぁ。めっちゃ似合ってるで!ほんまかわいい♪」




ドキッ


かわいいとかゆわれたん初めてやし‥

今までこうゆう状況避けてたから
なんか恥ずかしすぎる‥



あたし「田宮くんはめっちゃ食べる方なん?」



田宮くん「めっちゃ大食いやで♪だからご飯行く時だけお財布が暖かい(笑)」




あたし「(笑)」