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「ねえっ、あたし変じゃない!?」
「うんうん、可愛いーよなるさん」
ちょっとめんどくさそうに答えた雛に笑顔を見せる。
とうとう今日は遊ぶ日です!
服を選ぶのに何時間かかったか。
だけどなんか全部気にくわなくて、結局フリルのスカートに適当に服を合わせてきた。
自分的にはこの格好が変に見えて仕方ないけど、可愛いって言ってくれたからいいか!
「あ、孝太!」
雛が勢いよく顔を上げると同時に、あたしも孝太くんの隣を見た。
いないいないいない!
津田くんがいない!
「ねえ!津田くんは!?」
「あ、津田1本バス乗り遅れたって」
「え!来ないの!?」
どんどん迫るあたしを見て"まあ先に遊んでようか"なんて優しく笑う孝太くん。

