君のハートにラブズッキュン!






「だけど、好きになっちゃったんだもん」

「いや、そうだけどさ……。津田モテるじゃん?だけど女に興味ないって分かってるから、女子たちは見てるだけなの。」




一度そこで雛はうどんを口にした。

"ちゅるちゅる"と音が聞こえてくる。


やっぱうどんにすればよかった……。




「しかも、津田なるのことそうとう嫌そうだったよ?……だからね、津田がなるに振り向くくらいなら、もっと先に他の子に振り向くと思うの」




津田くん……モテるんだ。

確かにかっこいいけどさ!


モテないでほしかったなあ……。