「なんでよ!そんなことしたら、誰も私の存在に気がつかないじゃない。っていうか、それぐらいの伏線とか張っておかないと、『お前、何いきなりご都合主義で現れてんだよ、コンチクショー』とか、バッシングされちゃうでしょ?バッシングは怖いのよ!後付け設定は、怖いのよ!!叩かれるのよ!それとも、何かしら?蜜蜂じゃなければ、蜂蜜大好き、クマなアンチクショー・・・別名、プー太郎でも、置けばよかったのかしら!?でもね、あれは、天下のディズ●ー様の所有物なの!天下のディズ●ー様は怖いのよ!中国なんて、ネズミにかかれば、一ひねりなんだからね!っていうか、ありとあらゆるシーンで、プー太郎がいたら、しまらないでしょ、チョーしまらないでしょ!っていうか、むしろあなたたちならそれ使って、ギャグの一つも繰り出しちゃうでしょ!私の大事な大事な伏線が、ただのギャグで終わっちゃうのよ!・・・っていうか、もう蜜蜂一つで軽くギャグにしちゃったみたいだけど・・・あ~あ、これだからイヤなのよね・・・根っからのコメディ戦隊って・・・もう、抜けさせてもらうわ。」


