カミレンジャー THE・LONGSTORY


赤:「でも、実際に7人目は厳しいぞ。」


舞:「何でよ!」


桃:「・・・・・・・・・舞華さん、あの馬鹿作者が、7人も使いこなせると思う?」


舞:「・・・・うっ!・・・確かに・・・馬鹿作者だし・・・」


青:「納得した!しかも、馬鹿作者を何気に強調した!!」


蜜:「もっと言ってしまえば、舞華ちゃんまで、カミレンジャーに加えちゃうと、今後に支障が出るかもれないって思ったのもあるらしいわよ。」


舞:「どういうコト?」


黄:「簡単に言うなら、舞華ちゃんまでカミレンメンバーに加えたら、もしかしたら、「俺もいれろ~!」と誰から言われかねない・・・ってことです。」


舞:「・・・・言われないわよ。そんな人気ある作品じゃないんだから。」



青:「うっ・・・あながち、間違ってないから否定できない・・・。」


黒:「むしろ、読者がいること事態が奇跡だしね・・・。」


赤:「だから、そういう否定できないことを、言うなよ・・・軽く凹んでいるだろう・・・。」



桃:「誰が?」



赤:「いや・・・誰とは言わないが・・・。」