舞華(以下「舞」):「ってことで、毎度お馴染み、カミレンジャー座談会です。今回はカミレンジャーが6人なので、ハニーこと、蜜ちゃんにも来てもらって、この作品を自由に語ってもらおうと思います。」


ハニー(以下『蜜』):「って、ちょ~っと、待った~!!何で、いきなりアンタが、出ている!?敵でしょう!?」


青:「あ・・・ツッコミ取られた。」


黒:「まぁ、ハニーもどちらかといえば、ツッコミよりなキャラのような・・・」


赤:「いや・・・どうみても、ボケよりだろう?」


桃:「毎度のことだけど、本気で遠慮ないわよね・・・この作者は・・・。」


黄;「前作のコラボで好き放題でしたから・・・。」


舞:「そうよ!!なんで、私が悪役なの!?フツー、相手に気を使うでしょ!もう少し良い役とか与えるでしょ!てか、私もカミレン側が良かったわ!」


蜜:「フッ・・・カミレンサイドは、定員オーバーなのだよ。」


黄:「おぉ・・・ハニーがなぜか誇らしげ・・・。」


桃:「でも、実際に彼女の言うとおりなのよね。」