また、わたしを包み込むその手は田代君だった。 早瀬君ではなくて…… もうニ度と手をつなぐ事も、一緒に空を見る事も、海を見る事もない。 レモン味のkissを交わす事も。 もうどんなに望んでもムリなんだって思い知らされる。