部屋の明かりをつけて、深呼吸する。 隠しておけない現実がわたしにのしかかる。 制服を脱ぎ捨てて、姿見のまえに立ってみる。 何も変化がないわたしの体…… でも、たしかにここに…… 幾の赤ちゃんがいるんだよね。 なんか愛おしいよ。 怖くて不安なのに本当におかしいね。