レモン白書~チャラ男との命がけの恋~


ねぇ幾今何考えてますか?

目の前の海は本当に綺麗でわたし達は吸い込まれてしまいそうだった。



わたしね。

それでも良いって思ってた。



幾さえいてくれたら、幾とふたりならこの海に吸い込まれてもいいかなぁと思っていたんだ。



幾はきっと怒るかな。



ねぇ幾。


わたし、弱い人間です。

幾なしでは生きていけそうもありません。