私は、雷牙のパソコンの方に体を傾けた。 ドキッ。 雷牙の腕と私の腕が若干触れてる。 私は、雷牙から顔を背けて答えた。 『うん!美味そうだし良いと思うよ。早く食べたいねぇ。』 「そんなことばっかり考えてっからデブんだよ?(笑)」 『うるせーなぁ!』 でも、デブって言われても一緒にいれる時間は楽しかった。もしかしたら私はMなのかもしれない(笑)