「山本っ。山本」 「ん?」 「バンド…。やらしてください」 日野くんが照れ臭そうに言った。 「マジで!?やったー」 「…じゃアタシ帰るから」 「僕も失礼します」 「え?あっ!」 二人とも帰ってしまった。 「ゃった…。あと二人」