放課後の甘い時間♪

「...うん。」



やっと聞けた、岩崎さんの声。


真っ暗だから、顔は見えないけれど......



いつもとは違う、優しい感じの声だった。


その声になぜかドキドキして...



「じゃあ、行くぞ!」


「うん。...って、え!?」



...俺は岩崎さんの答えを聞かずに、思いっきり走り出していた。