「どおいたしまして★」 それからいつも通り、他愛のナィ話で盛り上がった。 「ね、空羅★も-眠いッ!! ゃばい睡魔が。。。おやちゅみ♪」 「あ、待って李夜!!」 「ん-??なに?」 「付き合わないで、とかゆわないの??」 「え??」 電波が悪いのか、雑音で聞こえなかった。 「だからあ、。。。やっぱイィ!おやすみ!!」 「えっ、ちょッ!空羅--??」 ツー...ツー...ツー.... もーっ何??