充電終わったらキスしよう






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「いやー、圧勝だったね」

「気持ちいいくらいストレート勝ちだったね」

「最終的にキョウちゃんコート入り禁止令が出たくらいだしね」

「キョウちゃんマジパネェっす」

「キョウコ様って呼んでいいっすか」

「おいやめろ。」


昇降口で上履きから靴に履き替えつつ、ガヤガヤと騒がしい中でウチのクラスメイトは更に騒がしかった。

なんせ優勝したから。

今ここで喜んでいる女子はもちろん、男子の方も勝利をおさめたのだ。

男子曰く、「朝倉のあのアタック見たらなんつーか男として負けるのダメな気がした。」らしい。

だからお前等はあたしをなんだと思って以下略。

まあそのおかげで優勝出来たんならキョウちゃんちょっといやすっごく嬉しいなって。

言わねえけどなコノヤロウ。


「ってなわけでー、ちょっくらみんなで遊びに行こうかー!

「クラス全員強制参加で」

「ちょっと男子ー!勝手に帰んなー!」

「俺等も強制参加かよ!」

「あんた等も一応ウチのクラスだしね。違うっつーなら別にいいけど(にっこり)」

「目がっ目が笑ってねぇよ女子!」

「なんという殺気!」

「え、これなんて死亡フラグ?」

「あ、もちろん男子が奢ってよね☆」


「うわあああ女子怖ぇええッッ!!」と頭を抱えて嘆いている男子諸君マジアーメン。