「…手嶋先生、これホントなんです本気と書いてマジと読む勢いでホントなんです」
「あらまあ」
「今ここに居る春人は、外見はモロ春人のまんまなんですけど、中身とかがまったく違うアンドロイドなんです」
「あらあら」
「春人が虚弱体質だから身代わりで作られたらしいんですけど、充電式なんで結構大変なんです。だから、今ここでこうして倒れてるのは、風邪とか病気とかじゃなくて、ただ充電が切れてるだけなんです」
「まあまあ」
「なので悪い病気にかかってるかもとか心配しなくて大丈夫ですから」
「あらあら~朝倉さんには私の気持ちがお見通しだったのね~」
「すべてまるっとお見通しだ!」って言おうとしたけど寸前で我に返った。
危ないあたしの変人がバレる。
ハイ今「手遅れじゃね」とか思って笑ったヤツ、そんなことよりトリ〇ク見ようぜ!
…ってまた話がズレていってるよね。戻そうね。
ツッコミどころ満載なんだからね。さっさとツッコんでページ数減らそうね。
とりあえずどこからツッコもうか!
「……あーっと…えーっと……手嶋先生」
「はいはい~、なにかしら~」


