ぱる『つぅか読んでる人私が女ってわかるのか?』

てん『‥かなり困難。まぁタイトルに姫ってついてるし大丈夫ちゃう?』

ぱる『そーかなあ‥あ、もぅ一つ、これ私の妄想だから。"てん"って言うのも私の妄想で作った関西弁の人なんよ。わかってるかなぁ?』

てん『末期やん』

ぱる『おいおい、失敬な。第一、私がいなかったらチミは生まれてないのだよ?チミは』

てん『こんな生まれかたしとうないわ!!(泣)』

ぱる『HAHAHA。だってこの小説、ツッコミがいなかったら成立しないもん』

てん『へぃへぃ‥』