勢い良く振り上げた刀が刹那にあたる―……その瞬間、沖田の腕がピタッと止まる。
「……なっ……!?」
必死で動かそうとしてもそこだけ時が止まってしまったかのように、ピクリともしなかった。
「あ~……悪いけど、魁を傷つけるのは許さねぇからな。もし、そんな事したら……そん時はどうなっても知らねぇぞ?」
さっきとはうってかわって真剣な口調の冷鬼に、沖田は背中に嫌な汗が流れるのを感じた。
「冷鬼!!力を無闇に使ったらダメだよ!?」
そんな時、ピリッと張りつめた緊張感を崩す刹那の声が聞こえた。
「冷鬼の力は強大なんだから、使いすぎたら体が持たないよ!?」
そんな刹那に冷鬼は
(それはお前もだろ!?)
と思ったが口には出さなかった。
長年の付き合いで、そんな事を言った末は血祭りにあげられる!!と直感で感じたからだ。
「……なっ……!?」
必死で動かそうとしてもそこだけ時が止まってしまったかのように、ピクリともしなかった。
「あ~……悪いけど、魁を傷つけるのは許さねぇからな。もし、そんな事したら……そん時はどうなっても知らねぇぞ?」
さっきとはうってかわって真剣な口調の冷鬼に、沖田は背中に嫌な汗が流れるのを感じた。
「冷鬼!!力を無闇に使ったらダメだよ!?」
そんな時、ピリッと張りつめた緊張感を崩す刹那の声が聞こえた。
「冷鬼の力は強大なんだから、使いすぎたら体が持たないよ!?」
そんな刹那に冷鬼は
(それはお前もだろ!?)
と思ったが口には出さなかった。
長年の付き合いで、そんな事を言った末は血祭りにあげられる!!と直感で感じたからだ。

