「お待ちしてましたよ。 桜野 華さんですね? どうぞ、お入り下さい。」 高そうなスーツを着た ハゲたおっさん。 私はペコッと頭を下げて、 中に入った。 うわぁー。 校長室も綺麗〜。 高そうな黒ソファに私は 腰掛けた。 「よくこの高校に来てくれた!! 助かったよ。」 「…ん?助かった??」 「あれ??知らない? ここは元男子校でね、 女子が桜野さんともう一人しか いないんだ。」 ……………。 「え───────!!!!!」 私の声が校内に響いた。