そのまま深い眠りについた。
その眠りが深すぎて寝坊した!
現在時刻は7時30。ジャスト!
これは、おーまいごっと!
って奴ですな~!
なんて言ってる場合じゃなくなっていた!
ガッコーに行くには40分のバスでに乗らなきゃダメ!
焦るっつーの!
母ちゃんの罵声が鳴り響く
「優作!お友達が迎えにきてるよ!」
え!?誰だよ!和也は絶対、違うし。。。
ま・さ・か!この俺にも春が・・・
とかなんとかの考えは玄関前に打ち砕かれた。
「おはよーございます」
ま、誠かいっ!
「お、おはよー・・・なんで俺ン家知ってんの?」
「だって、昨日の帰りに自分で言ってたじゃないですか」
ん?俺、気づかないうちに言ったんだ・・・
「そうか・・・」
「んじゃ一緒にいきましょ!」
笑顔の誠。
なぜか・・・誠ペースに。
そして、ガッコーで真っ先に向かった先は教室
じゃない、変な部屋
なんで俺はここにいるんだろ?
このMTT部の部室に・・・
その眠りが深すぎて寝坊した!
現在時刻は7時30。ジャスト!
これは、おーまいごっと!
って奴ですな~!
なんて言ってる場合じゃなくなっていた!
ガッコーに行くには40分のバスでに乗らなきゃダメ!
焦るっつーの!
母ちゃんの罵声が鳴り響く
「優作!お友達が迎えにきてるよ!」
え!?誰だよ!和也は絶対、違うし。。。
ま・さ・か!この俺にも春が・・・
とかなんとかの考えは玄関前に打ち砕かれた。
「おはよーございます」
ま、誠かいっ!
「お、おはよー・・・なんで俺ン家知ってんの?」
「だって、昨日の帰りに自分で言ってたじゃないですか」
ん?俺、気づかないうちに言ったんだ・・・
「そうか・・・」
「んじゃ一緒にいきましょ!」
笑顔の誠。
なぜか・・・誠ペースに。
そして、ガッコーで真っ先に向かった先は教室
じゃない、変な部屋
なんで俺はここにいるんだろ?
このMTT部の部室に・・・
