ふと、我に返る・・・
「は!?俺とぉぉぉ?」
静かに微笑む誠
「そ!僕、夢だったんだ~で、朝、君を見かけたんだ・・・そん時の君の声、顔が・・・」
「僕の理想だったんだよ!!」
・・・はぁぁぁ?マジ,意味分かんない。
けど、、、野球に限界を感じてた俺にとっては・・・
ありがたい話。
しか~し、それとコレとはまた別だろ?
ねぇ、みなさん?
って俺は誰に話してる・・・
とりあえず・・・
「やるとしても、どこで?」
「この高校にはMTT部があるでしょ?そこに入ればいいんだよ」
俺はと~ぜん尋ねる
「・・・MTT部って??」
「そりゃ、漫才で・トップを・取ろるぞ~部」
・・・だからMTTなのか・・・
なぜ、この時、この判断をしたのか。
この時にした決断が俺の完璧な高校ライフを変えた。
「やっても・・・いいけどぉ?」
俺が言うと・・・
「あ!ホントに??んじゃ、入部申請しとくね~」
それから、午前中の先生達の話はなんにも聞こえてない。
ずっと、考え事をしていた。。。
まぁ、妄想だけど・・・
俺と誠が二人で漫才して、爆笑を取ってる風景を。
「は!?俺とぉぉぉ?」
静かに微笑む誠
「そ!僕、夢だったんだ~で、朝、君を見かけたんだ・・・そん時の君の声、顔が・・・」
「僕の理想だったんだよ!!」
・・・はぁぁぁ?マジ,意味分かんない。
けど、、、野球に限界を感じてた俺にとっては・・・
ありがたい話。
しか~し、それとコレとはまた別だろ?
ねぇ、みなさん?
って俺は誰に話してる・・・
とりあえず・・・
「やるとしても、どこで?」
「この高校にはMTT部があるでしょ?そこに入ればいいんだよ」
俺はと~ぜん尋ねる
「・・・MTT部って??」
「そりゃ、漫才で・トップを・取ろるぞ~部」
・・・だからMTTなのか・・・
なぜ、この時、この判断をしたのか。
この時にした決断が俺の完璧な高校ライフを変えた。
「やっても・・・いいけどぉ?」
俺が言うと・・・
「あ!ホントに??んじゃ、入部申請しとくね~」
それから、午前中の先生達の話はなんにも聞こえてない。
ずっと、考え事をしていた。。。
まぁ、妄想だけど・・・
俺と誠が二人で漫才して、爆笑を取ってる風景を。
