花咲く所に恋来たる☆




っと、マジな顔で話されてる最中に、アタシは大きな欠伸をしてしまった。


「あ、愛梨。 聞いてたか?」

そんなアタシにみんなは驚き気味。


まあ、誰かさんは熟睡してるけど。
ってかさ、アンタがここに連れて来たんだろーが!


まあ、今更どーにもなんなうけどさ。


ちょっと位、申し訳なさそうな顔しなよ。


ホント。 呆れる。

「…んー。 でも、まあさ。 過ぎてしまった事だしねぇ~」

「「えぇ゛?!」」
「ん?」
意味も分からず、驚かれても困る。

「…まあ、お世話になります」
アタシは軽く頭を下げた。


アイツ以外のみんなは驚いてるらしく、目を見開いていた。


何でかは……アタシが怖がってないから?


まあ、アタシが知ったこっちゃない。