私の目から涙が溢れた。 不安なのはお互いさまなんだから。 「…香南。」 ベッドに流が乗ってミシっとベッドがきしんだ。 「…流。 ここ、学校。」 「知ってるし。」 私の唇に流の綺麗で形のいい唇がくっついた。 そして… 「ん…-ッ!」 鈍い痛みと共に首筋には赤いマークが記された。