狼!?王子サマ☆*







授業中もずっと詰まらなかった。




隣を見ても流は私と反対ばかりを見てて。




極力…目を合わさないように見えた。



ねぇ…、流。




私、何かしたの?




何も言ってくれないなんて、つらすぎるよ。




立てた教科書に並んだ数字たち。




今が何の時間かも理解できない程苦しかった。




私…流がいないと、こんなにもダメなんだぁ。




笑ってみたけど、目には涙が浮かんだ。