狼!?王子サマ☆*






「なぁ、香南。
お前が手を抜いて抜かれたのなら、俺はお前を許さない。
でも理がうだろ?
お前は手なんか抜いてないはずだ。
一生懸命走ってそれでぬかされた。
だから…悔しいんだろ?
だったらいいんだよ。
一生懸命走ったのならそれでいいんだよ。
大丈夫。
流にはしっかり伝わってる…-。」





流は必死に前の背中を追っていた




私がしてしまった失敗。




それを流がカバーしようとしてくれている。