「なんか…香南。 様子、おかしくない?」 「あ?」 走る度に痛む足くび。 もしかして痛めた? 足が痛かったら腫れるもんも走れないよっっっ!! 焦りと不安が少しずつ。 私が前へ行けるように助けてくれていた気がした。 「・…いた。」 激痛が走り、ゴールまであと少しの時。 「「きゃー」」