「俺って何番目?」 「えーとあたしの次で2番目だよ。」 2番って。 あっという間じゃん。 「休む暇ねーんだけど。」 「…そうだね。 でも準備が時間かかるし、少しはゆっくりできるよ。 ちょっと水分とろ? じゃなきゃ脱水症状になっちゃうよ!」 「いや。 俺…大丈夫。 なんかまだ…寝てたい。」 「いいから起きてよー。」 とても必死に俺の体を揺さぶる香南。 今ではそれも俺の眠さポイントを上げる。