「流。 おめでとー。 そして、お疲れ様。」 とびっきりに可愛い笑顔で走ってくる香南。 そして倒れてる俺の横にしゃがんだ。 手にはタオルと水稲が治まっていた。 「大丈夫?…じゃないね。 次も続いて障害物リレーなんだけど。」 そういって。俺の汗をふいてくれる。 マジか…。 走って疲れて、また走るのか。