狼!?王子サマ☆*








「香南。
・…この前はごめんな。
俺さぁ、なんかだんだん分からなくなってるんだ。
焦らなくていいのに。
あわてなくても、香南はちゃんとココにいてくれるのに。
香南の想いを無視して俺の欲求ばかりで動いてた。
怖い。
それに初めてなのに。
俺は香南を大切にできなくて…-」





訳もなく、焦ってた。





どうしてこんなにも自分を見失ってしまうのか。





いつから香南を信じれないのか。





自分の香南に対する想いの大きさが膨らんでいった。






そして、その想いが。